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【金スマ】ゴルゴ松本命の授業備忘録④ [芸能]

先週の金スマで放送されたゴルゴ松本の
「命の授業」内容の備忘録④デス
何を言っていたか思いだしたい方や
見過ごしてしまった方使ってください~[わーい(嬉しい顔)]

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<日本・日本語のすごさについての授業>

日本は「言霊(ことだま)の国」

いいことを言えばそれが現実におこってくる

こうなりたいと思っていたらそれが現実におこる

それが「言霊」



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言葉に発したことが全部実現する

それが「言葉」

夢にむかっていくときは、いい言葉が必要

最初は誰でもがんばる

「三日坊主」という言葉があるが

最初三日は続けてもそれ以上続けるか続けないか

夢を実現できるかできないかは言葉の違いにある

夢を諦める人は弱音を「吐く」

「吐く」というじは「口」に「プラスマイナス」

いいことも悪いことも口にだす

成功させる人というのは、そこから、

マイナスを少しずつ少しずつ排除していく

すると、いつのまにか「口」に「プラス」で「叶う」になる

だから、プラスのことを言っていく

いいこと言えば夢が叶うが、そのやりかたとして、

叶うに一つ棒を足すすと「叫ぶ」になる

心の中で叫び続ける

言葉というのは「這い」つづける

そして、いつのまにか「這い上がり」

夢が実現する

とはいっても時にはネガティブになり、立ち止まってしまう、迷ったりする

「迷う」という字は「米」に「しんにょう」

「しんにょう」は「道」 「米」は「四方八方」

どっちにいくか思い悩む

そういうときは「迷い」を「断ち」切る

「決め」たら「断つ」それが「決断」

そしてまた前へ進む そしてまた壁にぶつかる

「迷」ったら「決断」 「迷」ったら「決断」を繰り返す

すると「米」という字が増えていく

気づいたときにはいつのまにかそれが、人生の「糧」になる

「米」がたくさん 、「米」の「量」がたくさんで「糧」

その「迷い」は、あとで思うと小さな米粒のようだった

そう思えたら成長の証

いろんな状況をクリアしてきて実はそれが人生の「糧」になっている



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迷ったとき、「涙」流して泣いてしまうこともある

「泣く」という字は「さんずい」に「立つ」

川の横で立ちつくして泣いているという字からきている

漢字は教えてくれている

泣いたら立ち上がれ

そのときに流す大粒の「涙」

「涙」という字は「さんずい」に「戻る」

泣いたらリセットしなさい

泣いたら戻ってきなさい

そして、戻るを分解すると「大きな」「戸」びら

涙を流して泣いたらリセットし

「大きな戸びら」を自分の手で開けて行きなさい

というメッセージが込められてる

泣いていい、「涙と」いう水に流して、前に進んでいく
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続きは⑤へ[かわいい]

糧については、そっかぁって思いました[ひらめき]

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