【金スマ】ゴルゴ松本命の授業備忘録② [芸能]
先週の金スマで放送されたゴルゴ松本の
「命の授業」内容の備忘録②デス
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<心を変える言葉の授業>
将来何かになりたいと思っている人がいると思う
目標や夢を持っている
例えば、「金持ちになりたい」
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金持ちになるには仕事をしなくてはならない
どんな仕事で、例えば「なるべく楽な仕事」
仕事=働く
「はたらく」には「らく」が入ってる
が、楽に稼げる仕事はない
「はたらく」の「らく」 は、
自分の周りにいる人たちを「らく」にするの「らく」
「はた」は「周り」=「傍ら」のこと
「傍ら」を楽にさせるため、自分は一生懸命働く、
すると一緒に働いてくれた社員や
部下その周りの人たちを楽にできる ということ
大金持ちになるには、
そのための強い心がなくてはいけない
「幸」その逆は「辛」
辛いときは辛い
そういうときどうするか
辛いを抱きかかえる 「辛抱」
辛いから逃げてはいけない
辛抱しなくてはいけない
逃げていいのは「危険」なときだけ
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「危険だな」「 危ないな」 と思ったら
「逃げる」 逃げてどこかに避難する
そして、眺めのいいとこで、「眺める」
「眺」・・・ そして、もう大丈夫だなと思ったら
「挑」・・・「挑む」「挑戦する」
「桃」・・・そしてそのあと桃をたべる
偏を変えるだけで文字が変わる
しかし、そのなかには全て「兆し」がある
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続きは③へ
はたらくの「はた」が「周り」
「周り」を「らく」にするため
一生懸命働くというのには
そっかぁと思いました
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「命の授業」内容の備忘録②デス
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<心を変える言葉の授業>
将来何かになりたいと思っている人がいると思う
目標や夢を持っている
例えば、「金持ちになりたい」
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金持ちになるには仕事をしなくてはならない
どんな仕事で、例えば「なるべく楽な仕事」
仕事=働く
「はたらく」には「らく」が入ってる
が、楽に稼げる仕事はない
「はたらく」の「らく」 は、
自分の周りにいる人たちを「らく」にするの「らく」
「はた」は「周り」=「傍ら」のこと
「傍ら」を楽にさせるため、自分は一生懸命働く、
すると一緒に働いてくれた社員や
部下その周りの人たちを楽にできる ということ
大金持ちになるには、
そのための強い心がなくてはいけない
「幸」その逆は「辛」
辛いときは辛い
そういうときどうするか
辛いを抱きかかえる 「辛抱」
辛いから逃げてはいけない
辛抱しなくてはいけない
逃げていいのは「危険」なときだけ
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「危険だな」「 危ないな」 と思ったら
「逃げる」 逃げてどこかに避難する
そして、眺めのいいとこで、「眺める」
「眺」・・・ そして、もう大丈夫だなと思ったら
「挑」・・・「挑む」「挑戦する」
「桃」・・・そしてそのあと桃をたべる
偏を変えるだけで文字が変わる
しかし、そのなかには全て「兆し」がある
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はたらくの「はた」が「周り」
「周り」を「らく」にするため
一生懸命働くというのには
そっかぁと思いました
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2015-08-09 21:35
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